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2023.09.16 Saturday

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    8/15〜8/19 今週のトレード戦略

    2022.08.14 Sunday

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      JUGEMテーマ:FX 情報分析

       

      指標からと言ってもねなんか

       

      8/15 終戦記念日 月

      08:50 JPY GDP

      11:00 中国 鉱工業生産 地味に注目しています

      13:30 JPY 鉱工業生産

      21:30 USD NY連銀製造業指数

       

      8/16 火

      10:30 AUD 議事要旨 これは難しいですね

      15:00 GBP 平均賃金

      18:00 ドイツ ZEW景気期待指数

      21:30 USD 建築系が4つ

      21:30 CAD CPI

      22:15 USD 鉱工業生産

       

      8/17 水

      11:00 NZD 政策金利 

      15:00 GBP CPI 大注目しています。上か下かどちらにしても下に行くようなこれは別で考えます

      18:00 EUR GDP

      21:30 USD 小売売上 今週最大の山場ではないかと

       

      8/18 木

      03:00 USD FOMC議事録

      10:30 AUD 雇用者数

      18:00 EUR CPI

      21:30 USD 失業保険

      23:00 USD 中古住宅

       

      8/19 金

      08:30 JPY CPI

      15:00 GBP 小売売上

      21:30 CAD 小売売上

       

      って感じで小売売上週間なんですね

       

      しかけるなら8/19金GBP小売りなんですが、悪い数字だと思っていますそれも予想より

      ただ、猛暑がどちらに影響をだしているかが気になりますが

      その日までのドルの動きで決めます

       

      次はこれまでの流れを

      まずは

      ブルームバーグ 8/13

      https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-08-12/RGIH9AT0AFB401

      株が絶好中って記事

      ロイターも似たようなものばかりで

      とてもQTをやっているとは思えません。

      cpiの鈍化だけでここまで株をあげられるのは、ポジションをとらないといけない大口が

      何つけて、ロングをしかけているだけにしか思えません。

      これが株高の心理なのでしょうね

      ブルームバーグ 8/12

      https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-08-12/RGHTHCT0AFB601

      この記事からするとまだしばらくは株が強いようです

      そうなると

      相場のセンチが株上げである以上は多少悪い材料くらいでは下がらない期間に突入しているので

      資源国通貨を狙うしかないのかなと

      資源国通貨以外だと通常なら株が強い場面であるならGBPが強くなるはずですが

      これは逆にポンドが悪くならないといけないセンチなので

      12日のGDPで良い結果でも上げられない悲しさです。まぁ内容は悪かったですがね

      そのあたりを

      ロイター 8/12

      https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2PI0G8

      どうしてもポンドをいじめたいのでしょうかね

      ではユーロはというと

      CPI以後では鉱工業生産が増って

      ロイター 8/12

      https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2PI0RD

      ただ、その内容までは解らずですが個人所得まで影響する指数なので

      インフレでも賃金がしっかり上がるなら一応は買いの材料かと

       

      それと厳しいコラムが上がっています

      ロイター 8/9 コラムなので注意

      https://jp.reuters.com/article/column-daisuke-karakama-idJPKBN2PF092

      ってことは

      夏休みが終わる9/5以後からEURが再び下落ってことなのか

      エネルギーがほそぼそとロシアから買えているのですが、9月下旬になると

      ガスの供給が一気にあがるのですが大丈夫なのか?

       

      ユーロとポンドは苦しいのではないでしょうか

      円は皆さんも知っての通り何も変わりません

      時々要人発言ですがたいして動きません

       

      ところで全然関係ない余談ですが

      FXの取引の割合が

      2019年のデーターですが

      1位 英国

      2位 アメリカ

      3位 シンガポール

      4位 香港

      5位 日本

      6位 スイス

      7位 フランス

      8位 中国

      9位 ドイツ

      10位 オーストラリア

      なんですって

      意外とスイスってすごいのですね

       

      話し戻して

      通貨毎に

       

      ドル

      安全通貨ないでは株高だと一番強くなるはずのドルですが

      フランに負けています。

      CPIでの結果より前から

      これはなにを意味しているのか。まだまだ利上げの観測が出ている通貨なのに

      USDCHFですが金曜も陽線とは言え上髭がながい。

      明日からが注目なんですが、IMMのポジで見れば、ドルは減っているのが確認できます

      輸入にはドル決済なのでドル円は上がり始めましたが

      フランはEURの大切なのか、ドルストの判断が難しいですね

       

      ユーロ

      うまく逃げ切っている感じで目立たないように見えます(笑)

      一つ一つの指標を見ながらヘッドラインも最近ないので判断に困りますが

      やはり弱いのではないかと勘繰ってしまします

      ドルが変な弱さで上がってきましたが、徹底的な材料がないので

       

      ポンド

      もしかしたら、スタグフレーション懸念も織り込み済になるのではないかと思い始めています

      織り込まれれば政局次第ってことで、新首相待ち

       

      オージー

      買いのいったくといいたいのですが、指標とかがとぼしいし、ニュースがない

      明日の中国指標とか、なにか他国でのリアクションを見て

      ああそうだ、時間見て現地のニュースでもググってみます

      ここはテクニカルに従うかもしれない

       

      変わらず、買う気はないのだけど、ウクライナとかでまた有事系がでれば買い

      但し、台湾有事だけは売りです地政学的リスクです

      なにもないことを

       

      ってことで

      あまりやる気がおきないのですね

      ドル、ユーロ、ポンドがまったりモードで

      株が上がる局面。オージーが主軸かなと

      原油も下がり始めたので円にはよい方向ですが、買うとなるとそれはまた別の話です

       

      一応ピックアップですが

      これ

      NZDUSD

      逆三尊を作って今上昇中ですが

      0.65から0.655でサポレジがあるのですね

      上昇を逆算すると政策金利でちょうど届きそうなな感じ

      そうです。

      ニュージースタイルの再現です

      Sで迎え撃ちます8/17の11時です

      画像は日足

      そしてもう一つオアンダさんのオーダーから

       

       

       

       

       

       

       

       

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